株式会社DIG-UP DATA(以下、「当社」といいます)は、企業活動を行うにあたり、法令遵守はもとより、社会的規範を尊重し、高い倫理観をもって事業を推進します。全役員及び従業員は、本コンプライアンスポリシーを遵守し、社会から信頼される企業であり続けることを目指します。
1. 基本方針
当社は、以下の基本方針のもと、コンプライアンス経営を推進します。
- 法令、社会規範、企業倫理を遵守し、誠実かつ公正な企業活動を行います
- お客様、取引先、従業員、株主等すべてのステークホルダーとの信頼関係を構築します
- システム開発における品質と安全性を最優先に考え、社会に貢献します
- コンプライアンス違反の予防と早期発見に努めます
2. 法令遵守
当社は、事業活動を行う上で、以下の法令等を遵守します。
- 個人情報保護法をはじめとする個人情報関連法令
- 不正競争防止法、独占禁止法等の公正な競争に関する法令
- 下請代金支払遅延等防止法(下請法)
- 労働基準法、労働安全衛生法等の労働関連法令
- 著作権法、特許法等の知的財産権に関する法令
- 金融商品取引法におけるインサイダー取引規制
- サイバーセキュリティ基本法
- その他、事業活動に関連するすべての法令・規則
3. 情報セキュリティ
当社は、システム開発企業として、情報セキュリティの重要性を深く認識し、以下の対策を講じます。
- お客様からお預かりした情報資産の適切な管理と保護
- サイバー攻撃や不正アクセスに対する防御体制の構築
- 情報漏洩防止のための技術的・物理的・組織的対策の実施
- 開発プロジェクトにおけるセキュリティ要件の徹底
- セキュリティインシデント発生時の迅速な対応体制の整備
- ソースコード管理システムにおけるアクセス制御と変更履歴の保持
- 開発環境とお客様システムへのアクセス権限の厳格な管理
- 開発端末のセキュリティ対策(暗号化、ウイルス対策、持ち出し制限)
4. 公正な取引
当社は、すべての取引において公正性と透明性を保ち、以下を実践します。
- 取引先との対等で公正な取引関係の構築
- お客様との開発委託契約、業務委託契約等を厳格に遵守します
- 契約で定められた納期、仕様、品質基準を遵守します
- 優越的地位の濫用や不当な取引制限の禁止
- 贈賄・収賄等の腐敗行為の禁止
- 利益相反行為の防止
- 適切な会計処理と財務報告の実施
5. 人権の尊重
当社は、すべての人々の基本的人権を尊重し、以下を実践します。
- あらゆる差別、ハラスメント行為の禁止
- 多様性(ダイバーシティ)の尊重と推進
- 安全で健康的な職場環境の提供
- 強制労働、児童労働の禁止
- 適正な労働時間と賃金の確保
6. 反社会的勢力との関係遮断
当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して、毅然とした態度で臨み、一切の関係を持ちません。
- 反社会的勢力からの不当要求の断固たる拒否
- 反社会的勢力への資金提供や便益供与の禁止
- 警察、弁護士等の外部専門機関との連携体制の構築
7. 知的財産権の保護
システム開発企業として、当社は知的財産権を尊重し、以下を実践します。
- 自社の知的財産権の適切な管理と保護
- 第三者の知的財産権の尊重と侵害の防止
- オープンソースソフトウェアのライセンス遵守
- 開発成果物の権利関係の明確化
8. 環境への配慮
当社は、環境保全の重要性を認識し、事業活動における環境負荷の低減に努めます。
- 省エネルギー・省資源活動の推進
- 電子化による紙資源の削減
- リモートワークの推進による環境負荷の軽減
9. 内部通報制度
当社は、コンプライアンス違反の早期発見と是正のため、内部通報制度を設けています。通報者のプライバシーは厳重に保護され、通報を理由とする不利益な取扱いは一切行いません。
10. 教育・研修
当社は、全役員及び従業員に対して、定期的なコンプライアンス教育・研修を実施し、法令遵守意識の向上と浸透を図ります。
11. 違反への対応
本ポリシーに違反する行為が発生した場合、当社は速やかに事実関係を調査し、適切な措置を講じます。違反の内容・程度に応じて、就業規則に基づく懲戒処分を含む厳正な対処を行います。
12. システム開発における品質保証とプロジェクト管理
当社は、システム開発企業として、以下の方針で品質保証とプロジェクト管理を実施します。
- お客様との契約内容を厳格に遵守し、約束した納期と品質を守ります
- システム開発プロセスにおける品質管理基準を設定し、遵守します
- コードレビュー、テスト、セキュリティチェックの徹底
- プロジェクトの進捗状況を適切に管理・報告し、問題の早期発見と対応を行います
- 納品物の品質に責任を持ち、不具合発生時は迅速に対応します
- セキュアコーディング規範の遵守と脆弱性の排除
- 意図的な脆弱性の作り込みやバックドアの設置を禁止します
- 技術者としての高い倫理観を持ち、お客様の信頼に応えます
13. 継続的改善と技術革新
当社は、技術革新の激しいIT業界において、以下の方針で継続的な改善を推進します。
- 最新の技術動向を把握し、適切な技術選定を行います
- 技術者の継続的な教育・研修を実施し、技術力の向上を図ります
- 開発プロセスの定期的な見直しと改善を行います
- お客様からのフィードバックを真摯に受け止め、サービス品質の向上に努めます
- 業界標準やベストプラクティスを積極的に取り入れます
- 技術的負債の管理と計画的な解消に取り組みます
制定日:2023年1月4日
最終更新日:2023年1月4日